Monday, December 8, 2014

月間10万SS(14万PV)でわかった、ブログアクセスを増やすたった1つの ...


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月間10万SS(14万PV)というひとつの節目をブログが迎えたことでわかった、私なりの「アクセスを増やすコツ」のようなものを書いてみたいと思います。


はじめに


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上の画像はこの1年の本ブログのアクセス数の推移ですが、まず前提として、最初に誤解の無いようにいっておくと、私はブログのアクセスを増やすことを目的にブログを書いていたわけではありません。

広告収入が増えることは率直に嬉しいのですが、決してそれを目的に書いてきたわけではないです。


なので特に必要以上にリピーターを掴む仕組みなどを考えたり、広告位置を工夫したりしているわけではないです。


リピーターを意識しているわけではないので、ある日はゲームについて、ある日は仕事のソースコードについて、またある日は経営的なビジネス書の感想、そんな感じでテーマを絞らず書きたいときに書きたいままに書いています。


これがいかにブログで成功を目指す人達のいうところの成功するブログのやり方、に反しているかは少し勉強した人であればおわかりいただけると思います。

(※私がその辺に詳しいのは本業がWeb制作がらみだからです)


この記事はそんなスタンスで書いていたブログが思わず月間10万SS(14万PV)に達したことで棚ぼた的に気がついてしまったアクセス増のノウハウを紹介するものです。


アクセスが増える不思議


私は1ヶ月くらい前にMH4Gのゴグマジオスを大剣ソロで討伐したので立ち回りなどを書いてみます(極限強化無しアーティラート、巨龍砲無しという記事を書きました。


これはモンスターハンター4GというNintendo 3DSのソフトのボス的なモンスターを倒した時のものなのですが、当時、このモンスターのソロ討伐というのが珍しかったこともあり何気なしに書いてみたものです。


するとこの記事が思わぬ伸びをみせました。といっても1000アクセスぐらい。それでも普段は50アクセスあるかどうかの本ブログにしては驚異的な数値で、驚きました。


正直な話、MH4をHR999までやりこんでいた私や周囲の人間にしてみれば大したことではなかったのですが、その記事が受け入れられていることにこの頃は不思議な気がしていました。


肝心なのはここからです。


この連日1000ぐらいのアクセスをアクセス解析(Googleアナリティクス)で見ていると、「アーティラート 装備」という検索ワードで当たってきているのを発見しました。


この「アーティラート」というのはMH4G内で出てくる武器の名前なのですが、その記事のタイトルにアーティラートと入っていたからだと思いますが、そんな検索ワードがいくつか見受けられたのです。


そこで私は、MH4G 大剣テンプレ装備 4パターン(角王剣アーティラート対応)という記事を書いてみました。


知っている人がみたら、単にゲーム内の定番の装備セットの紹介という何も難しいことはない記事で、1時間もかからず書いた記事なのですが、なんとこの記事が今日でも日々3000アクセスぐらいを稼ぎだす記事となったのです。


これも不思議な気がしました。なぜ誰でも知っているような簡単な記事でアクセスが増えていくのか。


そこで私は、前回と同じように最初の記事と2番目の記事のアクセスから、よくアクセスされる検索ワードを調べ、それに関する記事をいくつか書いてみました。


すると大ヒットとはいかずとも、中、小ヒット(本ブログにとって)を連発しました。


こうなってくると俄然面白くなってきて、アクセス解析でニーズを拾っては、簡単に記事を書く→ヒットという流れを繰り返してきました。


そこで仮説を持つに至ります。


「ひょっとして自分が何でもなく書けるような記事こそ人が見たい記事なのでは?」


私はWEB制作に従事する身ですから、お客さんのHPや自社サービスでアクセスを増やしたいと考えてブログを書いたりHPコンテンツを制作したこともあります。


必死になって時間や手間をかけてコンテンツを作成しましたが、結果はいつも伴わず、いったいアクセスはどうやったら増えるのか本当に疑問でした。


ところが大した手間も時間もかけずに書けるような私にとって「わかりきったこと」を書いた記事のアクセスがどんどん増えていくのです。


そう、世の中の人にとって、見たいのはアナタが既に息を吐くかのごとく自然にやっていることについての記事だったのです。


誰もが「無意識のプロフェッショナル」


私にとってゲーム記事を書いてブログに書くことなど本当に造作も無いことなのですが、ゆくゆく考えてみればファミコンから今日までゲームをやり続けてきた私が当然と思っていることは、今日ゲームをはじめたばかりの人にとってすごく価値のあることなのです。


そういった意味で私は無意識にその分野に関して「無意識のプロフェッショナル」だったのです。


そしてこの「無意識のプロフェッショナル」に意識的に気がつくことこそブログアクセスを増やすたった1つのコツなのです。


例えば日々、会社で上司に虐げられている人がいるとします。


その人が、どんなことを感じ、どんな方法で虐げられている状況に耐えたり受け流しているのかという記事は、他の同じ思いをしている人にとって価値ある記事なのです。

つまりその方は「上司からの虐げられのプロフェッショナル」なのです。


もうひとつ例として毎日、出勤時間が3時間かかる人がいるとします。


するとその長い出勤時間にあなたが日々どうやって過ごしているか、どう活用しているか、などはやはり同じ状況にある人やこれから続く人の参考となります。

この方は「出勤時間のプロフェッショナル」ということになります。


さらに例として、家族の問題に悩んでいる人がいるとします。


もうおわかりかと思いますが、その家族の問題に関して思い悩み考えたことや発生した出来事、解決したのか、しなかったのか、ということは、やはり同じ問題を抱える方にとって価値ある情報なのです。

体験者の生の声であるという点において、この方は弁護士やカウンセラーよりも「家族問題のプロフェッショナル」であるともいえるのです。


そう、あなた時間が悩み考え試みてきたことは、たとえ結果があなた自身が望まぬものだったとしても、同じ想いをかかえる他の誰かにとって価値あるもので、その人よりは「相対的にプロフェッショナル」なのです。


日本で第1人者や上位3番以内であることがプロフェッショナルなのではありません。


読み手よりほんの少しでも先に、思い悩み考えて行動した経験を持つあなたは、その記事の読み手にとってはプロフェッショナルなのです。


そしてそのプロフェッショナルに求められるのは、必ずしも完璧な問題解決であるとは限らず、読み手よりもほんの少しでも先に経験していることなのです。


私の会社の社長は10年間、鳴かず飛ばすの状態なのですが、逆にいえば「鳴かず飛ばずの会社を継続する方法」ときけば、経営にたずさわる方であれば見てみたいと思いますよね。


そういった意味では弊社の社長は「鳴かず飛ばずの会社でも継続するプロフェッショナル」なのです。なんだかすごい人にきこえるから不思議です(笑)。


気がつけばブログは簡単


もちろん、あなたのプロの部分を出せばすぐにどんな記事でも大爆発するというわけではないでしょう。


私の場合は発売されたばかりの「モンスターハンター4G」というまさに今が旬なモノだったので、そもそもの人通りが多いところに店を出しているようなもので、アクセス増は容易であり、これから時間の経過と共にアクセス数は下がることと思います。


けれど、一度この「無意識のプロフェッショナル」という視点に気がつくことこそ大切なのです。


どんな物事でも一番多い層というのは「初心者」です。


あなたの「無意識のプロフェッショナル」な部分で書かれた記事は瞬間的な爆発はなくても、末永くアクセスを運んできてくれる息の長い記事になったり、逆に私のように時流にのれるタイミングと自分の「無意識のプロフェッショナル」の部分が重なれば爆発することもあるでしょう。


何より、自分の「無意識のプロフェッショナル」な部分で書く記事というのは、書くこと自体もまったく苦になりません。


当然です、もはや意識する必要のないレベルということは既に自分の中で知識知恵が体系化されているのであり、それを単に記事に書きなぐっていけば良いのです。


多少の日本語のおかしさぐらい相手はどうとも思っていません。

そんなことを気にして書かないよりは、世の人々はあなたのその体験を書きなぐりでも良いから見たいのです。


私も書いた記事は意識的に見返すようなことはしませんし、仮に見返したとしても大きな誤解を招くようなものでなければそのままにしておきます。


あなた自身は日本語やブログの「プロフェッショナル」なのではなく、ブログに「あなたの無意識のプロフェッショナルな部分」を書いているだけなのですからそれで良いのです。


最後に


あなたの「無意識のプロフェッショナル」な部分で書かれた記事を読みたがっている人は必ずいます。


世の人がこれに気づいてブログを書くようになれば、インターネットは今よりもっと素晴らしい知識と知恵、そしてほんの少しのお小遣いをもたらしてくれる場所になるのではないでしょうか。


ちなみに私は日々100円〜300円くらいこのブログの広告収入があるようになりました。このくらいでも幸せです(笑)。





Source:


http://xov.jp/e/131/






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